開発室日記 vol.26「隠密入手なヒロイン設定」 2008/11/14 23:10
みなさんこんにちは (。・ェ・)ノ え、あと3枚? いつの間にインフレに? 「いいか、食事時を狙え。行動は素早く、時に大胆に、だ」 「サーイエッサー( ̄Λ ̄)ゞ!」 そんな先輩の言葉に従い開発室へ。狙いはそう、パティ尾さんのデスク。 積み上がった資料の中から、絵のついたものを探します。ごそごそ い~んぐりっとちゅわぁ~ん、まぁっててねへぇ~(大泥棒三代目の口調で) ん? これは・・・「後でスキャナーで取り込む資料」? ビンゴっぽいです。 とりあえず営業部的な意味でのスキャナー(別称:コピー機)で資料を取り込み 速やかに戦線を離脱。我奇襲ニ成功セリっす。 千鶴の胸が大きいのは知ってましたが、こうして比べるとその差が如実に表れますねー。 同じ服を着ているとは思えないほどの乳力。 貧乳好きの私にこれほどのダメージを与えるとは、千鶴恐るべしです。人気出るんだろうなぁ。 ムっ、というイングリット ほへ~、という感じのゆり ・・・(+汗)の千鶴 よく見るとわずかに表情もついていて、ヒロインの性格もわかりますね。 ....................(ノ゚ρ゚)ハッ いっけない! アタシったらまた妖精(フェアリー)さんの国に行っちゃってたわ。 妄想をかき立てられるイラストって罪よねー。 そんなワケで今回の開発室日記はここまで! 次回はちょっと違う内容をお届けできたらなぁと思っております。あくまで予定ですが。 それではまた来週お会いしましょう~ (*'v')ノ |
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