『聖剣のフェアリース第二回人気投票』4日目途中経過 2009/04/10 23:55
「白い御髪(おぐし)に御用心!」「お主の御心切り捨てご免」のキャッチコピーで有名になった ジパング初の白髪紳士鎖国恋愛遊戯『ベルベットメンズ・シルバーサイド』。 寛政9年(1797年)の卯月から新情報が無かったこの作品ですが、 先日ついに開発の中止が発表されました。理由は年貢の高騰と噂されています。 それを受けてか、登場キャラ達の順位が前回に比べて下がってしまい 現在幕府で【白髪増禄の令】が検討されている模様。 今回は、そんなシルバーサイドのキャラ達にスポットを当ててみましょう。 第9位 マクシミリアン >かっこよすぎでござる 前回7位のベルベットメンズのメインヒーロー、ローゼン・マクシミリアンが2ランクダウン。 仲良くなった彼に「そろそろ・・・その、ローゼンって呼んでくれないか」と言われる温泉イベントが まるまるカットされたのが痛すぎる! 第12位 遠藤邦明 >蕎麦打ちイベントに萌えました ベルベットメンズの中で唯一順位をキープした遠藤さん。 タスキ&ハチマキ&(後ろのみ)血で染まったフンドシで魅せたあの蕎麦打ちイベントを持ってしても 現状の順位を維持するのがやっとでした。やはり遠藤さんにとっても年貢の高騰は苦しいのか!? 第14位 桐生院重綱 >皺っぽいお耳がせくしぃです! 「貴方とともに、涙の数ではなく、笑顔の数だけ皺を増やしていきたい・・・」(告白シーンより抜粋) 奥飛騨の山伏達から圧倒的な支持を集め続ける"正義の城代家老"桐生院重綱。 藩主に代わって年貢高騰の責を受けたのが仇になり、支持率ダウン。 ※キャラの順位、コメント以外は全てフィクションです。 作品発売という女性キャラへのテコ入れが行われたため、 男性キャラが人気を落とすのは明らかだと言えますが、相変わらず遠藤さんのコメント率が異常です。 週末でどれだけ順位の変動があるのでしょう? 引き続き皆様の熱い投票&コメントをお待ちしております! |
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