不定期更新「シュガーコート・おんざですく」第5回 2009/09/15 14:04
今日の講義は、我が国の王女 "ジル・グランシルト・ルリタニア"殿下の発言について考えてみましょう。 「仮にも私たちは王族なのよ!? にいさんにはその矜持はないの!?」 矜持。王族としての矜持、つまり王族としての誇りというものは無いのか? とここで問うているわけですね、ジル王女は。 誇り、別名プライドというものは目には見えないものですから、 正直、いきなり言われても今の若い人達にはちょっとピンとこないかもしれません。 そこで今回は、「目に見える矜持」という資料を用意してみました。 誇りが具現化するのは非常に稀なことですから、心して見て下さい。 資料① お分かりですか? この誇り高きニー(Knee=膝)さんが。 この角度こそ王族。この閉じ具合こそ王族。この細さこそ王族です。 そして王女が左手で必死に隠そうとしているもの。 それこそが王族としての矜持! ジル王女のプライドそのものなのです!! 資料② さらにこの表情! 耐えざるを耐え、忍ばざるを忍ぶこの表情! これこそがジル様が王女たる所以!! 「べ、べべ別にこのくらい、恥ずかしくなんてないんだからっ! .........うぅ.........ハルのえっち......」 オール・ハ〇ル・ルリタニア! オール・〇イル・ルリタニア!! オォォーッル! ハァーィェ〇! ルゥゥゥリタァァァァァニァァァア!!!! ハァ・・・ハァ・・・・・・・ すみません、取り乱してしまいました。 資料を出したあたりから、抑えきれない何かが全身の毛穴から・・・・ 訳の分らない内容になってしまいましたが、 今日の歴史の講義はこれまでとします。 資料は9月30日発売の電撃HIMEにピンナップで掲載されていますから、 今回のテンションに付いてこれなかった人は、しっかり復習をしておくように。 早期予約キャンペーン開催間近! その他続報もお楽しみに! それではまた次回~ |
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